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Q&A

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蓄光シート印刷関係

Q 蓄光材料は安全?
安全です。からたまて蓄光印刷材料に使用している蓄光材は、無機顔料(アルミン酸ストロンチウム)と塗料用樹脂の混合物でできており、放射線物質などの有害物質は一切含まず安全です。
Q 「蓄光」と「蛍光」の違い?
蓄光は自然光または人工光(電球・蛍光灯など)のエネルギーを吸収し発光します。 蛍光は光への反応で明るい場所(屋外や照明設置の環境)で視認性ありますが 暗闇では視認性はありません。
Q 発光時間(残光時間)は?
からたまて蓄光印刷材料には8-10時間程度視認できる明るさがあります。発光時間の違いは、光源(LED・蛍光灯と太陽光)と設置場所(屋内・屋外・光源からの距離など)で発生します。常時暗い場所では紫外線を吸収できず発光しません。
Q からたまて蓄光印刷材料のサイズ種類は?
A3・B4・A4・B5の4種類です。
Q デザインについて教えてください
材料サイズをHP欄で選択の上、デザイン(PDF方式のみ)をメール送信頂ければ、印刷・その他付帯加工(フィルムラミネート他)を施した上、宅配便でご指定先へお送り致します。 ※金銀パール調など、一般インクジェット機器で再現できない精細なデザインはお断りする場合がありますので ご理解ください。
Q 蓄光材料のサンプルは事前に確認出来ますか?
有償となりますが、からたまて蓄光印刷材料に併用の弊社蓄光テープKY-CSプレス加工品(型打ち抜き粘着品) をご購入の上、確認をお願いします。
Q 材料のみの販売はできますか?
材料のみの販売は致しません。 からたまて蓄光印刷材料は一般インクジェット機器で印刷できますが、印刷手法の違いなどから該当機種が限定されるため、トラブル防止の観点から材料のみの販売は致しません。
Q 蓄光材の発光色は?
からたまて蓄光印刷材料はイエローグリーン発光のみとなります。
Q 購入方法は?
からたまて蓄光印刷材料やその他蓄光テープ製品はからたまてのホームページより直接購入できます。 ご注文・お支払についてはホームページ記載内容をご覧ください。
Q どのようなところで使用できますか?
からたまて蓄光印刷材料やその他蓄光テープ製品は、JIS Z9107(安全標識板)試験でJCレベル超のものを使用しており、両面テープ等で貼り付けすれば、様々な屋内外の表示物や高輝度蓄光式避難誘導標識(消防法規における避難設備除く)にも使用できます。 ※お断り:蓄光表示は一部例外事例を除き電照式表示(防災案内・誘導標識など)を代替する物ではなく、電照機器の光源逸失時に表示をサポートする役割として有用です。 ※災害種別の図記号他、詳しくは内閣府ホームページを参照ください。 
内閣府HP:http://www.bousai.go.jp/kyoiku/zukigo/
Q 高輝度蓄光式誘導標識とは?
総務省消防庁告示第5号により規定された「高輝度蓄光式誘導標識」が指標となります。高輝度蓄光式誘導標識は蛍光ランプD65・照度200Lxの光を20分間照射のうえ消灯し20分経過後の表示面が100mcd/m2以上の平均輝度を有する誘導標識が該当しますが、からたまて蓄光印刷材料はこの条件をクリアしております。
Q 高輝度蓄光式誘導標識に特別な基準はありますか?
からたまて蓄光印刷材料は高輝度蓄光式誘導標識に使用する条件を満たしておりますが、現在、消防庁認定未 取得にて、消防法規における避難設備としての蓄光式誘導標識・高輝度蓄光式誘導標識には使用できません。 一方、災害時の避難誘導や照明設備の光源が急に遮断された場合などに表示内容を明示できるという特性は、安全面向上の観点から多くのシーンで役立ちます。

蓄光テープ・蓄光シール関係

Q 蓄光材料は安全?
安全です。 蓄光テープ材料に使用している材料は、無機顔料(アルミン酸ストロンチウム)と塗料用樹脂の混合物でできており、放射線物質などの有害物質は一切含まず安全です(RoHS 指令物質不使用証明書あり)。
Q 「蓄光」と「蛍光」の違いは?
蓄光は自然光または人工光(電球・蛍光灯など)のエネルギーを吸収し発光します。 蛍光は光への反応で明るい場所(屋外や照明設置の環境)で視認性ありますが 暗闇では視認性はありません。
Q 発光時間(残光時間)は?
蓄光テープ材料には8-10時間程度視認できる明るさがあります。 発光時間の違いは、光源(LED・蛍光灯と太陽光)と設置場所(屋内・屋外・光源からの距離など)で発生します。常時暗い場所では紫外線を吸収できず発光しません。
Q 蓄光材料の耐水・耐候性は?
蓄光テープ材料に使用している蓄光材については、水中に1ヵ月浸漬しても性能に変化がない事を確認しています。 また、耐候性については屋外用塗料皮膜試験に使用する厳しい試験条件に於いても変色他、7年程度、性能変化はなく屋内外で使用出来ます。
Q 蓄光テープ材料の仕様・種類は?
床貼り用、その他強粘着が必要な用途はKY-CBを推奨、それ以外の用途はKY-CS・KY-CS(WT)となります。 材料構成等については、蓄光テープ材料の説明欄をご覧ください。
Q 床貼り用(推奨)とは?
蓄光テープ材料を床貼りする場合、材料表面を滑りにくくする事(防滑)及び床面にしっかり実装できることが大事ですので、蓄光表面に鉄道コンコースなどで使用されている防滑フィルムを、蓄光下部には強粘着テープ材料を複合しております。 なお、全ての仕様に付帯する粘着層は平滑面を対象としており、粗面には完全に密着することが出来ません。
Q 蓄光テープ材料のサイズ・種類は?
巻物テープ(KY-CB・CS・CS(WT))は、幅50mm幅の1種類、巻数は3m巻・5m巻・10m巻の3種類です。 シール形状品(抜き加工品:KY-CB・CS・CS(WT))は、25mm*200mm及び45mm*75mmの2種類です。
Q 巻物テープ材料の主用途・実装箇所は?
KY-CB(床貼り用)は、オフィス・工場・学校施設などの通路・階段、その他強粘着が必要な用途。
KY-CS(床貼り以外)は、建物出入り口周辺の壁、ドア・パーティション・産業用機器表示(主にスイッチ類)。
KY-CS・KY-CS(WT)は、建物出入り口周辺の壁、ドア・パーティション・防災安全教示用バッジなど。
Q 蓄光材の発光色は?
蓄光テープ材料はイエローグリーン発光のみとなります。
Q 購入方法は?
蓄光テープ材料製品は、からたまてのホームページより直接購入できます。 ご注文・お支払についてはホームページ記載内容をご覧ください。
Q どのようなところで使用できますか?
蓄光テープ材料製品は、全てにJIS Z9107(安全標識板)試験でJCレベル超のものを使用しており、様々な屋内外の表示物や高輝度蓄光式避難誘導標識(消防法規における避難設備除く)にも使用できます。 ※お断り:蓄光表示は一部例外事例を除き電照式表示(防災案内・誘導標識など)を代替する物ではなく、電照機器の光源逸失時に表示をサポートする役割として有用です。 ※災害種別の図記号他、詳しくは内閣府ホームページを参照ください。  内閣府HP:http://www.bousai.go.jp/kyoiku/zukigo/
Q 高輝度蓄光式誘導標識とは?
総務省消防庁告示第5号により規定された「高輝度蓄光式誘導標識」が指標となります。 高輝度蓄光式誘導標識は蛍光ランプD65・照度200Lxの光を20分間照射のうえ消灯し20分経過後の表示面が100mcd/m2以上の平均輝度を有する誘導標識が該当しますが、蓄光テープ材料は、この条件をクリアしております。
Q 高輝度蓄光式誘導標識に特別な基準はありますか?
蓄光テープ材料は高輝度蓄光式誘導標識に使用する条件を満たしておりますが、現在、消防庁認定未取得にて、消防法規における避難設備としての蓄光式誘導標識・高輝度蓄光式誘導標識には使用できません。 一方、災害時の避難誘導や照明設備の光源が急に遮断された場合などに表示内容を明示できるという特性は、安全面向上の観点から多くのシーンで役立ちます。

ラインテープ関係

Q ラインテープは環境にやさしいですか?
脱PVC(塩化ビニール樹脂)、鉛フリーの特殊ポリオレフィン系素材を使用しており、環境に優しく耐薬品性・耐候性能に優れ廃棄焼却時の有毒ガスが発生しません。 ※フタル酸エステル不使用証明確認済み(RoHS 指令物質不使用証明書あり)。
Q 色は何種類?
白・赤・黄の3色です。
Q サイズは?
50mm幅・100mm幅の2種類です。
Q 屋外で使用できますか?
弊社ラインテープは屋内での使用を想定しており、屋外且つ直射日光が当たる場所での使用は避けてください。
Q 使用実績は?
大手乗用車及び関連部品製造工場・大手飲料製造工場・学校施設・商業施設・病院他で多用されております。
Q 特徴は?
柔軟で滑りにくい、また表面にキズが付きにくく、破れにくい基材のテープです。
Q 実装する際の注意点は?
・被着体(床面など)によっては、剥がす際に床面を破損したり、粘着面が一部残ったりすることがありますので、事前に現物でご確認ください。 ・貼る面のホコリ・油分・水分などをよく拭き取ってからご使用ください。

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